高橋洋一チャンネルを見てへぇーと思った。「トランプとハリス拮抗」「ハリスやや優位か」「トランプとハリス大接戦」といったニュースが多い中で「トランプ大きくリード」と言っていたからだ。
そう考える理由や民主党の弱腰についての解説など、なかなか面白かった。
続きを読む高橋洋一チャンネルを見てへぇーと思った。「トランプとハリス拮抗」「ハリスやや優位か」「トランプとハリス大接戦」といったニュースが多い中で「トランプ大きくリード」と言っていたからだ。
そう考える理由や民主党の弱腰についての解説など、なかなか面白かった。
続きを読む鹿児島市のおはら祭に旧統一教会鹿児島教会が正式に参加を拒否された。理由は「公序良俗に反する」から。
同教団鹿児島教会は、速やかに提訴して裁判で争うべき。
同教団鹿児島教会のメンバーのおはら祭への参加が、どのような点で公序良俗に反するのか、おはら祭振興会にはきちんと説明する責任がある。
続きを読む豹変に次ぐ豹変を繰り返す石破茂新首相。信念のない「アンチ安倍」だけで生きてきた人物を党総裁(=新首相)に選んでしまったのは、当の自民党議員である。
早くもそのしっぺ返しを受けることになった。
安倍路線を引き継ぐのは高市早苗氏しかいないのに、「高市では韓国、中国が黙っていない。アメリカも警戒する」という菅義偉元首相サイドが党内やマスコミに流した謀略情報に踊らされ、「国民的人気が高い」とのこれまた左傾マスコミが作り上げたイメージに乗せられて、石破氏を党総裁(新首相)にしてしまった。
愚かなことよ。
続きを読む中山達樹弁護士のブログを愛読している人には周知のことと思うが、10月3日付けで「家庭連合についての献金などの『被害』の現状」が投稿されている。
いわゆる救済新法に基づく「寄付の不当勧誘」に関する情報提供や相談を受けて、実際に消費者庁が「勧告・命令」を出した件数はゼロだった。
続きを読む石破茂総理の所信表明演説は腰砕けになったようだ。自説のほとんどを引っ込め、新鮮味に乏しいという評価が多い。
非現実的でいたずらに仮想敵を刺激する「アジア版NATO」創設や日米関係に軋轢を起こす日米地位協定の改定を盛り込まなかったのは正しい選択だ。
アジア版NATOは、そもそも憲法を改正して集団的自衛権のフル行使ができるようにしなければ実現できないし、仮想敵である中国やロシア、北朝鮮を刺激することは間違いない。
続きを読む産経新聞9月29日付けに藤原かずえ氏の極めて真っ当なコラムが載った。
「新聞に喝!」という産経の人気コラムで、時々、リベラル系の変な人が担当することもあるが、今回は保守系ブロガーの藤原かずえ氏。
朝日新聞が自民総裁選中に仕掛けた、2013年の安倍総理と統一教会トップ、国際勝共連合トップらとの自民党本部での面会報道をバッサリ切り捨てた。
NHKの夜9時のニュースでやっていたが、この自民総裁選期間中にSNSで頻繁に取り上げられたワードの1つに「旧統一教会」がある。
ちょうど朝日の記事が出た後の数日間に限り、このワードが「裏金問題」に匹敵するほどの注目を集めたとグラフで示していた。
続きを読むパドレスの先発マスグローブをよく打ち崩したものだ。7回のウィル・スミスの一発が効いた。
テレビ(下にリンクしたNHKも)は大谷の決勝タイムリーを強調するけど、今日のベストヒッターは間違いなくウィル・スミスだ。あの一発同点ホームランで流れがガラッと変わった。
もちろん先発ビューラーもよく投げた。今シーズンのこれまでのひ弱なイメージを一新してくれた。
そして大谷翔平。5打数3安打。400塁打達成はジャッジもできていない大記録。願わくば最後の松井との対決で54号が見たかったな。
続きを読むデイリーWiLL(YouTube)の1か月前の動画、“【廃刊カウントダウン】朝日新聞・毎日新聞「縮小」発表/夕刊フジ「休刊」報道”がたまたま目に入ったので視聴した。
朝日、毎日が部数減で大変という話や、夕刊フジが来年1月に休刊するらしいという話、朝日のように不動産を所有していない産経新聞も相当大変だという話をしていた。
元産経新聞記者で、つい最近まで論説副委員長をしていた佐々木類氏が出演していたので、産経新聞の部数減の分析や今後の対策について何か有益な提案があるかと期待したが、特になかった。
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