2022年夏以降、神がかり的な活躍を見せ、紀藤正樹弁護士とともに一躍マスコミの寵児となった「ジャーナリスト」を自称する鈴木エイト氏。 彼らが疑似科学用語の「マインド・コントロール」という言葉を社会にまき散らしたのは、「流行語大賞」を狙ってのこと…
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