吊りしのぶ

気の向くまま、思い付くままに。記憶にとどめたいoutputの場として。

2023-01-24から1日間の記事一覧

鈴木エイト氏はいつから予言者になったのか? 「霊感」のなせるわざ、それとも「お告げ」でもあったの?

2022年夏以降、神がかり的な活躍を見せ、紀藤正樹弁護士とともに一躍マスコミの寵児となった「ジャーナリスト」を自称する鈴木エイト氏。 彼らが疑似科学用語の「マインド・コントロール」という言葉を社会にまき散らしたのは、「流行語大賞」を狙ってのこと…