吊りしのぶ

気の向くまま、思い付くままに。記憶にとどめたいoutputの場として。

マインドコントロール

マッシモ・イントロヴィニエ著『安倍晋三暗殺と統一教会』(The Assassination of Shinzo Abe and the Unification Church)、どこか翻訳出版してくれませんか?

世界的に著名な宗教社会学者、マッシモ・イントロヴィニエ氏が昨年10月、『The Assassination of Shinzo Abe and the Unification Church(安倍晋三暗殺と統一教会)』という著作を出版した。 山上裁判が始まる前の段階で、著者がイタリアから日本の統一教会…

花田編集長が杉原誠四郎氏の論考「『統一教会魔女狩り騒動』を断罪!」を絶賛。宗教法人審議会の委員たちは政府の操り人形か?

月刊「Hanada」2月号に掲載された杉原誠四郎氏の「『統一教会魔女狩り騒動』を断罪~法治国家としてあり得ない常識を逸した統一教会叩き」を花田紀凱編集長が絶賛していた。 外交史や「宗教と政治問題」の専門家で、何冊も政教分離問題の著作を出している杉…

旧統一教会の関連団体UPFが大阪市と富田林市を提訴。富山市に続く第2弾

12月16日に旧統一教会信者の男性が富山市を提訴したのに続き、23日、今度は旧統一協会の関連団体、UPF(天宙平和連合)大阪支部が大阪市と富田林市を提訴した。 映像を見たところ、原告代理人は徳永信一弁護士だった。 MBSNEWS12月23日より www.mbs.jp 旧統…

11日の産経新聞、佐藤優氏は「マインドコントロール」論を批判するも、記者の解説は「マインドコントロール」論を盲信

有料購読している産経新聞は日本で数少ないまともな新聞だと思っていた。だが、旧統一教会報道を見ていてすっかり幻滅してしまった。 ■霊感対策弁護士ベッタリで思考停止に陥る産経新聞記者たち 他紙と何も変わらないどころか、もっとひどい記事が載ることも…

元信者で金沢大学教授、仲正昌樹氏の研究と体験に根ざした「マインドコントロール論」批判

1981年4月から92年10月まで11年半、旧統一教会の信者だった仲正昌樹・金沢大学教授。元信者であることを隠さず、研究者の道を歩み、気が付いたら売れっ子哲学者となっていた人物だ。 大きな書店に入って哲学コーナーに行けば、「仲正昌樹」のプレートでコー…

月刊「Hanada」花田編集長の番組に福田ますみさん登場~統一教会とマインドコントロール

月刊「Hanada」で旧統一教会問題を連載中のジャーナリスト、福田ますみさんが花田紀凱編集長のネット番組「言論テレビ・右向け右」の12月2日付けに登場。 全編は48分だが、現在プレビュー版が13分弱公開されている。 福田ますみ・ノンフィクションライター |…

いい加減にしろ!霊感対策弁護士連絡会。高井康行弁護士が「マインドコントロール論」を厳しく批判~月刊「正論」1月号

月刊「正論」23年1月号が「旧統一教会問題に翻弄される」を特集し、2本の寄稿と1本の編集部記事を載せている。 どれも重要な指摘をしており、読み応えがあるが、拙ブログでは2本の寄稿を取り上げよう。 今日は高井康行弁護士(元東京地検特捜部検事)の「拙…

「自ら進んで、喜んで献金する旧統一教会信者はマインドコントロールされている。ゆえに被害者だ」と言う長妻昭氏の非科学的言説

BSフジプライムニュースの11月21日放送を見た。この日は「埋まるのか与野党の溝 被害者救済法案の行方 自民×立憲×弁護士ほか」と題し、出演は、 宮﨑政久 自由民主党法務部会長 長妻昭 立憲民主党政調会長 紀藤正樹 弁護士 の3氏だった。 BSフジプライムニュ…

「マインドコントロール」で霊感商法対策弁連の代弁者と化した立民・維新。いい加減目を覚ませ

旧統一教会の被害救済法案に「マインドコントロール」を盛り込めと、いつまでも未練がましく執着する立憲民主党と日本維新の会。 自分たちが全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)の代弁者、いや単なる使い走り扱いされていることに気が付かないのだろう…

反統一教会勢力によるマインドコントロール理論の法案化は1勝1敗か~「1勝」=消費者契約法について

反統一教会勢力によるマインドコントロール理論の法案化は1勝1敗か。今回は「1勝」について。 これは実にうまいやり方だった。 逆に言うと、法律というものは、こんなにもいい加減なやり方で、簡単にできてしまうものなのかと感心した(まだ法案が通ったわけ…

反統一教会勢力によるマインドコントロール理論の法案化は1勝1敗か~「1敗」=「被害救済法案」について

立憲民主党や維新の会、全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)、一部の宗教社会学者・社会心理学者、マスコミがもくろんだ「マインドコントロール理論」の法案化は1勝1敗に終わりそうな様子だ。 まずは「1敗」の方から取り上げよう。彼らにとっては痛い…

日本の法廷で否定された「マインドコントロール」(動画とテキスト)

「マインドコントロール」の海外での評価を論じた前編に続き、後編は日本の裁判例を取り上げている。動画では9分50秒あたりから。 マインド・コントロールについて - YouTube 魚谷 それでは、日本においては、このような実証的な研究はないのでしょうか。 実…

裁判で否定された「マインドコントロール」(動画とテキスト)~海外編

『正論』12月号に「旧統一教会が『闇の政府』という妄想」を寄稿した金沢大学教授で売れっ子哲学者の仲正昌樹氏は、1981年4月から92年10月までの11年半、旧統一教会の信者だった。 やめてから学者人生が軌道に載った頃、統一教会時代を振り返った本を刊行し…

「被害救済」と称し「マインドコントロール」の法案化に熱心な野党とマスコミは正気を失っている

「マインドコントロール理論」は使い物になる有効な理論なのか? この点は既に、いわゆる「青春を返せ訴訟」やオウム真理教裁判で決着がついている。 法廷は「マインドコントロール理論」を使い物にならないとして却下したのである。 その理論が今、旧統一教…

立民・維新の「被害救済法案」は、疑似科学「マインドコントロール理論」を司法に押し付ける前代未聞の悪法だ

愚かとしか言いようがない。自分たちが出した「被害救済法案」なるものが、ずさんで、欠陥だらけ、特定宗教を狙い撃ちした差別性丸出しの欠陥法案なのに、その欠陥を指摘されると「やる気がない証拠」と開き直る。 それこそローメーカーとしての責任も自覚も…

健康的で清々しい宗教2世たち~熊本日日新聞が報道

熊本日日新聞10月30日(ウェブ版)に、旧統一教会2世信者3人のインタビューが載った。2世信者といっても被害者ではない。 kumanichi.com 統一教会の信者は全員マインドコントロールされた被害者だというのが全国霊感商法対策弁護士会連絡会(全国弁連)の歪…

福田ますみ氏が統一教会「脱会説得」の実態(=拉致監禁)を暴く連載開始~月刊「Hanada」12月号/法廷陳述書を追記

月刊「Hanada」12月号(10月26日発売)が、紀藤正樹弁護士ら霊感商法対策弁護士たちや鈴木エイト氏、マスコミ、メディア等々が「旧統一教会信者に対する脱会説得」と呼んでいるものの実態を暴く連載を始めた。 執筆者はジャーナリストの福田ますみ氏。 まだ…

マインドコントロール理論(=疑似科学)を無邪気に盲信する立憲民主党の「悪質献金被害救済法案」

立憲民主党などが旧統一教会の高額献金問題に対処するため、「悪質献金被害救済法案」を国会に提出。既に与野党協議の枠組みもでき、議論が始まるようだ。 疑似科学のマインドコントロール理論を信じ込んだ立民「被害救済法案」と消費者庁対策委報告書 日常…

「世界日報」が紀藤正樹氏と鈴木エイト氏を厳しく批判~「詭弁を弄する人物たちの人権感覚に啞然」と

1週間前の記事で古くなってしまったが、「世界日報」9月5日付けの人気コラム「メディアウォッチ(TV)」で、マスコミに引っ張りだこの紀藤正樹氏と鈴木エイト氏が厳しく批判されていた。 批判の対象となったのはミヤネ屋(8月12日放送)での発言。自分は見…

山上容疑者が手紙を送った米本和広氏の『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)はAmazon Kindleで読める

安倍元首相を銃撃した山上容疑者が手紙を出していた旧統一教会批判のジャーナリスト、米本和広氏は2008年に『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)を刊行した。 amazonから 我らの不快な隣人 統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇 作者:米本 …