吊りしのぶ

気の向くまま、思い付くままに。記憶にとどめたいoutputの場として。

宗教

反統一教会勢力によるマインドコントロール理論の法案化は1勝1敗か~「1敗」=「被害救済法案」について

立憲民主党や維新の会、全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)、一部の宗教社会学者・社会心理学者、マスコミがもくろんだ「マインドコントロール理論」の法案化は1勝1敗に終わりそうな様子だ。 まずは「1敗」の方から取り上げよう。彼らにとっては痛い…

マインドコントロール理論(=疑似科学)を無邪気に盲信する立憲民主党の「悪質献金被害救済法案」

立憲民主党などが旧統一教会の高額献金問題に対処するため、「悪質献金被害救済法案」を国会に提出。既に与野党協議の枠組みもでき、議論が始まるようだ。 疑似科学のマインドコントロール理論を信じ込んだ立民「被害救済法案」と消費者庁対策委報告書 日常…

「公明党の創設者は池田大作・創価学会名誉会長」と山口那津男代表が明言

公明党の支持母体が創価学会というのは周知の話。公明党の創設も池田大作氏が指示したもので、宗教法人創価学会が政治活動を行うために作ったのだろう、とは思っていた。 ウィキペディアにも、 創価学会名誉会長の池田大作を創立者とする。 と書いてある。 …

高井康行弁護士、旧統一教会への一斉非難報道は「民主主義社会を危うくし、テロリストに報酬を与える」と厳しく批判

産経新聞10月2日に載った高井康行氏(弁護士、元東京地検特捜部検事)の寄稿は理路整然として読み応えがあり、腹に響くものがあった。 【追記】9月27日の産経ニュースに先んじて載っていた。 www.sankei.com 産経新聞10月2日「The 考」より 高井弁護士は、安…

旧統一教会は本当に「占い」をやっているのか?

「女性自身」のネット記事を見て、「ええっ」と驚いた。たまたまヒットした記事で記事投稿日は7月28日である。 jisin.jp 旧統一教会が占いをやっているという話は初耳だ。だが、これは本当の話なんだろうか。 安倍元首相テロ事件発生以来、少しずつ旧統一教…

再度問う、ミヤネ屋(読売テレビ制作)は1990年の旧統一教会「モスクワ大会」に読売新聞幹部が参加したことは批判しないのか!

ミヤネ屋の公平・公正からかけ離れた一方的な番組作りは目に余る。そこで「再度問う!」として、前に書いた拙ブログを書き直した。 「ミヤネ屋」は読売テレビ(正式には「讀賣テレビ放送」)が制作している。「読売」を冠していることで明らかなように、読売…

旧統一教会叩き「国際法に違反」~ 国連NGOが深刻な宗教迫害を問題視

意外なところから批判の狼煙が上がった。 批判とは、旧統一教会に対する批判ではない。旧統一教会を批判する勢力、そして彼らに踊らされた世論の圧力に屈し、法の下の平等に違反して「旧統一教会とその関連団体」の排除に乗り出した政界への批判である。 www…

「世界日報」が紀藤正樹弁護士への再批判で攻勢。どうみても紀藤氏の負け。

「世界日報」が9月12日の拙ブログ「『世界日報』が紀藤正樹氏と鈴木エイト氏を厳しく批判~『詭弁を弄する人物たちの人権感覚に啞然』と」で紹介した記事の続編をアップし、紀藤正樹弁護士への批判を深掘りしている。 この記事に対する印象は、旧統一教会信…

「カルト宗教をつぶせ」と叫んでいる人にだまされないために

旧統一教会側が様々な形で反撃に出ている。YouTubeチャンネルの開設もその1つ。 ここでは教団側が集中的な嫌がらせ、誹謗・中傷・脅迫を受けていることが明かされた。 しかし、これをきちんと取り上げ、「いくら社会的に問題になっている団体でも、誹謗・中…

元東京地検特捜部検事の高井康行氏が旧統一教会排除の「魔女狩り」に怒りの大批判!(2)

昨日のブログの続きで、BSフジプライムニュース9月9日の「旧統一教会と自民調査」について。 www.fnn.jp 高井康行弁護士(元東京地検特捜部検事)は、立憲民主党だけでなく自民党にも苦言を呈していた。 特に、山際大志郎議員が、事務所スタッフの思想調査を…

元東京地検特捜部検事の高井康行氏が旧統一教会排除の「魔女狩り」に怒りの大批判!(1)

BSフジLIVEプライムニュースの9月9日(金)が「旧統一教会と自民調査」を取り上げ、弁護士サイドでは紀藤正樹弁護士(全国霊感商法対策弁護士連絡会)と高井康行弁護士(元東京地検特捜部検事)の2人が出演していた。 どうせお決まりの旧統一批判だろうと思…

「世界日報」が紀藤正樹氏と鈴木エイト氏を厳しく批判~「詭弁を弄する人物たちの人権感覚に啞然」と

1週間前の記事で古くなってしまったが、「世界日報」9月5日付けの人気コラム「メディアウォッチ(TV)」で、マスコミに引っ張りだこの紀藤正樹氏と鈴木エイト氏が厳しく批判されていた。 批判の対象となったのはミヤネ屋(8月12日放送)での発言。自分は見…

マスコミ、弁護士、学者らが旧統一教会を平然と「カルト」と呼ぶ異常

何とかして旧統一教会をつぶしたいマスコミや全国弁連の弁護士らは、しきりにフランスのカルト規制を参考にせよと煽っている。 なぜフランスなのか? なぜアメリカではないのか? フランスは徹底的に宗教を弾圧したフランス革命の精神を国家理念とした国だ。…

紀藤正樹弁護士、届いた脅迫状にコメント。なぜ旧統一教会への脅迫状にはコメントしないの?

「旧統一教会と戦う」紀藤正樹弁護士宛に脅迫状が届いたそうで、紀藤氏が公開している。 紀藤氏は自分宛の脅迫状を公開してコメントしたわけだが、それなら旧統一教会宛に届いた脅迫状についてもコメントすべきだろう。 既にテレビで報道もされている。 ※こ…

元NHK大幹部・磯村尚徳氏が統一教会国際イベント「モスクワ大会」に参加の過去。NHKはいつまで知らんぷり?

NHKが2週続けて旧統一教会問題を取り上げた。8月29日は「旧統一教会と政治 見過ごされてきた関係」、9月5日は「旧統一教会の他にも “宗教2世”たちの知られざる苦悩」。 「旧統一教会と政治」を見て感じた素朴な疑問を、簡単に書いておく。 番組は桑子アナの…

亡くなったゴルバチョフ氏も統一教会とズブズブだった。同じくNHKも。

ゴルバチョフ氏が亡くなった。以前、「世界のドキュメンタリー」だったと思うが、NHKがゴルバチョフ氏の晩年の生活ぶりを追った番組を放映したのを見た。 とても感動的だった。 海外メディアによる制作。日本メディアには、こんな味のある番組は作れないなと…

「旧統一教会との関係を断つ」との岸田首相発言は、露骨なマイノリティー宗教差別で違憲

岸田首相が「旧統一教会との関係を断つ」と宣言し、自民党としてもこれを徹底すると述べた。茂木自民党幹事長は、決定を守れない者は離党してもらうとまで踏み込んだ。 「聞く力」を発揮したつもりだろうが、芯のない政治家はこれだから困る。この先、自民党…

日テレ・テレビ金沢の反論コメントで疑惑は深まった!

日テレが「24時間テレビ」で旧統一教会とズブズブだった、という報道が出たことで、日テレとテレビ金沢が声明を発表した。 しかし、これって説得力のある弁明なんだろうか? 彼らが旧統一教会を批判、非難してきた基準に照らしてみれば、全く納得のいかない…

関連団体どころか統一教会そのもの(七尾教会)とズブズブだった日テレ「24時間テレビ」

政府・自民党の閣僚、国会議員、地方議員、自治体首長らに対し、「旧統一教会との関係を断ち切れ」「これまで関係があった場合は洗いざらい白状せよ」と迫っている日テレ「ミヤネ屋」。 同番組は、旧統一教会のみならず関連団体との「関係」もダメ、「接点」…

日刊ゲンダイにも女性自身にも旧統一教会との「接点」があった!

旧統一教会本体ではなく関連団体とほんのわずかの「接点」があっただけでもアウトというのが、昨今の風潮のようだ。 その風潮を作り出したのはマスコミだが、「政治家はダメだがメディアはいい」という二重基準は許されない。 光文社発行の「女性自身」が杉…

「今も苦しんでいる被害者がいるのに」と言い、政治家に踏み絵を迫るマスコミの偽善

最近のメディアの旧統一教会報道は異常である。もはや魔女狩りの域に達している。 「偏向報道だ」と教団側が憤慨するのも当然だろう。教団信者はBPO(放送倫理・番組向上機構)に人権侵害の申し立てを行った方がよいと思う。 特にどの番組というわけではない…

山上容疑者が手紙を送った米本和広氏の『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)がAmazon Kindle版で復刊

安倍元首相を銃撃した山上容疑者が手紙を出していた旧統一教会批判のジャーナリスト、米本和広氏は2008年に『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)を刊行した。 amazonから マスコミ報道では「旧統一教会批判のジャーナリスト」と紹介されているが、米…

元信者40代女性「すべての2世が理不尽な生き方を~」告白の信憑性に重大な疑問

8月18日のブログで長くなるので書かなかったが、忘れないうちに書いておく。 産経新聞8月6日の記事「安倍氏銃撃の残響・上」は、事件を「冷酷なテロ」と厳しく非難する点で納得のゆくものだった。 その一方、とても納得できない記述もあった。それは元信者の…

「霊感商法で助けられた人もいる」発言は何も間違ってない。高橋真麻さんは謝る必要なし。

高橋真麻さんが「霊感商法で助けられた人もいる」と発言して、批判の声が上がり、謝罪に追い込まれたと聞いて啞然とした。 高橋さんは専門家ではないから、おそらく旧統一教会のことも霊感商法のことも詳しくは知らないと思う。しかし、彼女なりにこれまで報…

姑息な中日新聞。旧統一教会系イベントの記事を載せた経緯を説明せず、削除して終わり

昨日のブログで、 驚くべきことに、中日新聞が「平和や日韓友好願い自転車縦走へ 開催前に南区でプレ大会」(削除前のアーカイブ)と題する写真入り記事を載せたのは、わずか1カ月半前の6月23日。 しかし、この記事が既に削除されているにもかかわらず、もっ…

毎日新聞、中日新聞、東京新聞は旧統一教会系イベントの広告塔だった!~ピースロード

ピースロードは、旧統一教会系イベントとしてマスコミ各紙が取り上げ、その京都府実行委員長(2018年)を二之湯智・国家公安委員長が務めていたことでにわかにクローズアップされた。 もっとも、2018年当時、二之湯氏はまだ国家公安委員長にはなっていない。…

旧統一教会叩きに血眼になる「週刊新潮」。かつては編集次長が「統一教会系イベント」に参加していた!

毎週、愛読している「週刊新潮」までが事の本質を見失い、旧統一教会叩きに血眼になっていてガッカリした。 また、「政府自民党そして日本社会を震撼させる巨大な疑惑の一部」とか、「この国の統治機構を根底から揺るがすような『大スキャンダル』」とか、お…

日刊ゲンダイは「第2、第3の山上徹也容疑者」を出したいのか!~「国会議員112人リスト」

日刊ゲンダイ(デジタル版)がとんでもない記事を公開しているのを読んでビックリした。 夕刊紙の日刊ゲンダイといえば三流大衆紙、デカデカと見出しを打って政府や自民党の批判をしてきたことで有名だが、これはもう「批判のための批判」を通り越し、面白が…

凶弾に倒れた元首相を「安倍」と呼び捨て。山上容疑者の伯父はなぜ遺族に謝罪しないのか?

週刊新潮7月21日号で安倍元首相射殺に関する特集記事を読んだ。容疑者の伯父が、旧統一教会と容疑者の母親との関係、過去の家庭の不幸、献金の実態などについて証言している。 しかし、これを読んで強い違和感があった。いや、違和感どころか憤りと言うべき…

追悼安倍元首相。旧統一教会は被害者である!~危険な自業自得論

ここ数日、喪に服するような気分で過ごしている。「政界は一寸先は闇」という言葉のように、たぶん誰一人想像しなかった安倍元首相の暗殺。何ということをしてくれたんだと悔しい気持ちで本当につらい。悲しい。 今日の告別式、増上寺付近まで行って霊柩車が…