吊りしのぶ

気の向くまま、思い付くままに。記憶にとどめたいoutputの場として。

小山田圭吾

「宗教上の特性及び慣習」を踏みにじる発言だ。早大・棚村政行教授こそ養子縁組した信者を傷つけ、その尊厳を蹂躙している

今の日本人は旧統一教会のことになると、何を言っても許されると思っているようだ。こんなことで「反日無罪」の国、韓国を笑えるのか? 旧統一教会非難一色に染まり、誹謗・中傷雨あられ状態の日本。 1,菅野完氏が、毎日新聞の「ネット転載情報を転載した…

小山田圭吾氏の冤罪晴れる。いわれなきバッシングを続けた「バイキングMORE」の坂上忍氏や毎日新聞は謝罪せよ!

ついに小山田圭吾氏の冤罪が晴れたようだ。片岡大右氏が、小山田氏をめぐる一連の騒動の全体像を3回シリーズで描き出し、検証している。 【集英社オンライン掲載のシリーズ第3回】 shueisha.online 小山田氏インタビューを掲載した昔々の(1990年代。20数年…

小山田圭吾氏の活動再開を喜ぶ。彼を誹謗・中傷した連中こそ懺悔すべき

小山田圭吾氏が活動を再開するという。よく決断したと思う。過去は過去として、心機一転、音楽活動に再チャレンジしてほしい。 すでに、小山田氏がやったとされ、マスコミや世間から集中砲火を浴びたイジメの主要部分は事実無根だったことが明らかとなってい…

小山田圭吾氏「やっていない」釈明に続き、ライター村上清氏が経緯を説明。次は『ロッキング・オン』山崎洋一郎氏の番だ。真相を知る百万年書房・北尾修一氏はなぜコラムを削除したのか!

小山田圭吾氏の「懺悔告白」に続き、『クイック・ジャパン』の「いじめ紀行第1回小山田圭吾の巻」の企画・ライターを担当した村上清氏が詳細な釈明を公開した。これで真相がだいぶ分かってきた。だがまだ十分ではない。罪が重いのは『ロッキング・オン・ジャ…

いまだに小山田圭吾氏を叩いている人間には怒りを覚える

週刊文春9月23日号の「小山田圭吾氏の懺悔告白120分」を興味深く読んだ。思った通り、小山田氏による凄惨なイジメとして断罪、糾弾された行為の主要部分が小山田氏によるものではなく、小山田氏はむしろ冤罪の被害者でもあることが明らかにされた。だが、小…

小山田圭吾氏の音楽家生命を断ってよいのか。「ロッキング・オン」山崎洋一郎氏は説明責任を果たしていない

上念司氏の小山田圭吾氏の問題を取り上げた動画(7月21日公開)を見て気になったことがある。上念氏も2次情報を鵜呑みにしているのではないか。私は「ロッキング・オン・ジャパン」総編集長の山崎洋一郎氏は、謝罪文の公開で済ませようとしているが、説明責…

小山田圭吾氏のいじめ問題、北尾修一氏の記事を読んで印象が一変

「クイック・ジャパン」vol.3掲載の「いじめ紀行」の取材現場に同席した、当時太田出版入社2年弱だった北尾修一氏(現・百万年書房)の記事を読んだ。これで小山田圭吾氏のイジメ問題に対する印象が一変してしまった。

組織委の責任を追及するAERAdot.の何という醜さよ

五輪開会式の演出担当、小林賢太郎氏が電撃解任されたことでAERAdot.はここぞとばかりに組織委員会を批判し、任命責任を追及している。しかし自分たちが小林氏や小山田氏のスキャンダルをスルーし、報じてこなかったことの責任には頬被りしてる。醜いと言わ…

坂上忍の組織委員会批判、真の狙いは「東京五輪つぶし」か

坂上忍氏が、小山田圭吾氏よりも五輪組織委の武藤事務総長を非難している。だが、そもそも彼は東京五輪中止を先頭に立って叫んできた。彼にとって開会式などどうでもいいはずだ。真の狙いは、東京五輪を大混乱に陥れることなのでは?