吊りしのぶ

気の向くまま、思い付くままに。記憶にとどめたいoutputの場として。

拉致監禁

「カルト」と宗教社会学(動画とテキスト)

前半(「カルト」とヘイトスピーチ)からの続き。 今、使われている「カルト」という言葉の最大の問題点は、極めて多義的な言葉であり、明確に定義できないという点です。 多義的というのは、いろいろな意味があるということです。したがって、カルトという…

国政を動かす「小川さゆり」の真実。待望の月刊Hanada3月号に掲載~福田ますみ「ルポ統一教会第3弾」/追記「体を売ってでも献金しろ」について

ルポ統一教会の第1弾「新聞・テレビが報じない“脱会屋”の犯罪」、第2弾「独占スクープ! 統一教会問題の『黒幕』」に続き、第3弾は「スクープ! 両親が覚悟の独占告白 国政を動かす『小川さゆり』の真実」だった。 連載を1回休んで月刊「Hanada」3月号に掲載…

月刊「Hanada」2月号に「宗教と政治」の専門家、杉原誠四郎氏が登場。「統一教会魔女狩り騒動」を断罪!

月刊「Hanada」23年2月号が20日発売になった。毎月26日発売と思っていたので、新聞の広告を目にしたときは驚いた。福田ますみさんの連載は1回お休みのようだ。 ■保守派の大御所、杉原誠四郎氏が「法治国家としてあり得ない常識を逸した統一教会叩き」と喝破 …

月刊「Hanada」花田編集長の番組に福田ますみさん登場~統一教会とマインドコントロール

月刊「Hanada」で旧統一教会問題を連載中のジャーナリスト、福田ますみさんが花田紀凱編集長のネット番組「言論テレビ・右向け右」の12月2日付けに登場。 全編は48分だが、現在プレビュー版が13分弱公開されている。 福田ますみ・ノンフィクションライター |…

「スクープ!統一教会問題の黒幕」(福田ますみ)と「現役信徒議員の激白」に「『魔女狩り社会』日本の病巣」(藤原かずえ)も要注目~月刊Hanada23年1月号

旧統一教会問題に関する福田ますみさんの連載はどう展開するのだろうか。第2回が楽しみな「月刊Hanada」2023年1月号の目次が公表された。 月刊Hanada2023年1月号 | 株式会社 飛鳥新社 アマゾンでは25日発売だが、予約注文すると当日届く。 自分としては、刑…

新聞・テレビが報じない“脱会屋”の犯罪【ルポ統一教会①】福田ますみ著、Hanadaプラスで一部公開中

月刊「Hanada」12月で連載が始まった「“脱会屋”の犯罪」が、Hanadaプラスで一部公開中だ。 hanada-plus.jp 公開されたのは見出し4つ分。 12年5カ月にわたる拉致監禁 魔女狩りが横行 武器を持って教会を襲撃、女性信者に手錠をかけ拉致 一回目の監禁 これを読…

裁判で否定された「マインドコントロール」(動画とテキスト)~海外編

『正論』12月号に「旧統一教会が『闇の政府』という妄想」を寄稿した金沢大学教授で売れっ子哲学者の仲正昌樹氏は、1981年4月から92年10月までの11年半、旧統一教会の信者だった。 やめてから学者人生が軌道に載った頃、統一教会時代を振り返った本を刊行し…

「被害救済」と称し「マインドコントロール」の法案化に熱心な野党とマスコミは正気を失っている

「マインドコントロール理論」は使い物になる有効な理論なのか? この点は既に、いわゆる「青春を返せ訴訟」やオウム真理教裁判で決着がついている。 法廷は「マインドコントロール理論」を使い物にならないとして却下したのである。 その理論が今、旧統一教…

立民・維新の「被害救済法案」は、疑似科学「マインドコントロール理論」を司法に押し付ける前代未聞の悪法だ

愚かとしか言いようがない。自分たちが出した「被害救済法案」なるものが、ずさんで、欠陥だらけ、特定宗教を狙い撃ちした差別性丸出しの欠陥法案なのに、その欠陥を指摘されると「やる気がない証拠」と開き直る。 それこそローメーカーとしての責任も自覚も…

監禁は「脱会請負人」宮村峻氏も認めたこと。鈴木エイト氏の言う「保護・説得」は詭弁

■立憲民主党が旧統一教会問題のヒアリングに呼んだ宮村峻(たかし)氏 立憲民主党が旧統一教会問題のヒアリングに呼んだ宮村峻氏は、『監禁二五〇日 証言「脱会屋」の全て』(光言社)が刊行された1994年当時、すでに「拉致監禁による強制改宗・強制棄教」の…

有田芳生氏が認めた「行き過ぎがあったことも事実」の「行き過ぎ」って何だ?~旧統一教会問題

有田芳生氏が10月28日付けで興味深いツイートをした。旧統一教会の「拉致・監禁」キャンペーンを批判する趣旨のようだが、そこに「なかには行き過ぎがあったことも事実」と書いてある。 有田芳生氏のツイッターより なるほど。「行き過ぎ」を認めたわけだ。…

拉致監禁はこうやって行われる。1990年代初期、既にマニュアルができていた(と思われる)

駅近くの書店に立ち寄ったら、月刊「Hanada」12月号は売り切れだった。「WiLL」はまだたくさん積んであるのに。 返品が出ないように絞って売っているのか、それともバカ売れなのか? tsurishinobu.hatenablog.com 【目次】 1,拉致監禁の具体例:被害者は20…

福田ますみ氏が統一教会「脱会説得」の実態(=拉致監禁)を暴く連載開始~月刊「Hanada」12月号/法廷陳述書を追記

月刊「Hanada」12月号(10月26日発売)が、紀藤正樹弁護士ら霊感商法対策弁護士たちや鈴木エイト氏、マスコミ、メディア等々が「旧統一教会信者に対する脱会説得」と呼んでいるものの実態を暴く連載を始めた。 執筆者はジャーナリストの福田ますみ氏。 まだ…

統一教会「元信者」「宗教2世」の証言が正しいとは限らない。TBS「報道特集」出演者も疑ってかかる必要がある!

旧統一教会が宗教2世の記者会見に中止要請をしたが、そのまま続行したとしてニュースになっている。 会見を行った宗教2世の証言に、どの程度信憑性があるのか、現時点で自分にはよくわからない。 しかし、一般論として次のことは言える。証言は正しいとは限…

太田光の発言は何も間違っていない。9月25日のTBS「サンジャポ」

TBSのサンジャポこと「サンデージャポン」がひどい、ひどい。旧統一教会に対する誹謗中傷の嵐である。教団は「ミヤネ屋」と「ひるおび」、紀藤正樹、本村健太郎、八代英輝の3弁護士を訴えたそうだが、サンジャポはなぜ訴えないんだろう。 sakisiru.jp サンジ…

旧統一教会叩き「国際法に違反」~ 国連NGOが深刻な宗教迫害を問題視

意外なところから批判の狼煙が上がった。 批判とは、旧統一教会に対する批判ではない。旧統一教会を批判する勢力、そして彼らに踊らされた世論の圧力に屈し、法の下の平等に違反して「旧統一教会とその関連団体」の排除に乗り出した政界への批判である。 www…

霊感商法弁連が旧統一教会の「解散命令」を要求。被害実態ないのに…狂気の吊し上げ!

まさに狂気のつるし上げだ。とうとう霊感商法対策弁連が旧統一教会の「解散命令」の請求を要求する声明を出してきた。 世論の後押しを受けて一気に事を運ぼうというもので、法律家の見識を疑う。 一方、正論を説き続けている識者の1人、池田信夫氏は「統一教…

「世界日報」が紀藤正樹弁護士への再批判で攻勢。どうみても紀藤氏の負け。

「世界日報」が9月12日の拙ブログ「『世界日報』が紀藤正樹氏と鈴木エイト氏を厳しく批判~『詭弁を弄する人物たちの人権感覚に啞然』と」で紹介した記事の続編をアップし、紀藤正樹弁護士への批判を深掘りしている。 この記事に対する印象は、旧統一教会信…

「世界日報」が紀藤正樹氏と鈴木エイト氏を厳しく批判~「詭弁を弄する人物たちの人権感覚に啞然」と

1週間前の記事で古くなってしまったが、「世界日報」9月5日付けの人気コラム「メディアウォッチ(TV)」で、マスコミに引っ張りだこの紀藤正樹氏と鈴木エイト氏が厳しく批判されていた。 批判の対象となったのはミヤネ屋(8月12日放送)での発言。自分は見…

山上容疑者が手紙を送った米本和広氏の『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)はAmazon Kindleで読める

安倍元首相を銃撃した山上容疑者が手紙を出していた旧統一教会批判のジャーナリスト、米本和広氏は2008年に『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)を刊行した。 amazonから 我らの不快な隣人 統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇 作者:米本 …