- 1,中山達樹弁護士が、霊感弁連・郷路征記弁護士を「拉致監禁を30年間正当化」「トンデモ」と厳しく批判
- 2,統一教会信者の拉致監禁は「刑法35条の正当行為」として「違法性が阻却される」? そんなバカな!
- 3,監禁下では誹謗中傷、暴言、暴力行為は日常茶飯事。自殺未遂や自殺が起きても不思議でない状況
- 4,「拉致監禁による強制的な脱会説得」を許容する余地は一切ない
- 5,「結果オーライ。どんな違法な手段を使っても、脱会させてしまえばこっちのもの」という悪魔の思想に取り憑かれた郷路征記弁護士
- 6,郷路征記弁護士は、拉致監禁から生還した信者たち、自殺した人、記憶喪失になった人、PTSDなどに苦しむ人たち一人ひとりに土下座して詫びるべき
- 7,「正体隠し伝道は違法」という不当判決。中国、北朝鮮並みの貧しい宗教観
1,中山達樹弁護士が、霊感弁連・郷路征記弁護士を「拉致監禁を30年間正当化」「トンデモ」と厳しく批判
国際弁護士で、統一教会の信者2世第3回シンポや拉致監禁強制改宗被害者の会の緊急特別シンポ「鈴木エイト氏の宗教ヘイトを糺す」にも登壇した中山達樹弁護士が、霊感弁連(全国霊感商法対策弁護士連絡会。全国弁連とも言う)の重鎮、郷路征記(まさき)弁護士を痛烈に批判していた。
我が意を得たりの内容で、この情報が霊感弁連の枠を超えて広く弁護士界隈に知れ渡ることを期待したい。
中山弁護士は次のように指摘する。
日本に弁護士が4万5000人います。この「家庭連合信者の拉致監禁が正当行為として正当化されるか」という論点で議論したら、「正当化される」という郷路征記先生の味方をする弁護士は、一人もいないだろうと確信する。
4万4999人 vs 郷路征記先生お一人
的な構図を今私は描いている。
霊感弁連のお仲間の、山口広弁護士、紀藤正樹弁護士、阿部克臣弁護士なども、決して、<拉致監禁は正当行為だ!>とはご主張されないはず。
山口・紀藤・阿部先生方は、郷路征記先生のこの暴論に、内心、「郷路先生、それは言いすぎです、ちょっと勘弁してください…」って思っているはずである。
郷路征記弁護士の論理は、「トンデモ」としか言いようのないものだ。同じ霊感弁連の中でも山口広、紀藤正樹、渡辺博らベテラン弁護士たちとはちょっとだけ一線を画している。
「ちょっとだけ」というのは、法律の素人の自分から見たら、そんなに大きな違いだとは思えないから。
山口、紀藤、渡辺氏は「拉致監禁」という言葉を認めないか、認めたとしても「ずっと以前」(紀藤弁護士)にあったことでしかない、という立場。
広く知られているように、彼らは「拉致監禁」とは言わず、「保護説得」と言う。
拉致監禁は刑法220条(逮捕・監禁罪)に相当し、家族といえども許されないというのが(建前とはいえ)警察の見解だから、これをおおっぴらに正当化するのはまずいと思っているのだろう。
2,統一教会信者の拉致監禁は「刑法35条の正当行為」として「違法性が阻却される」? そんなバカな!
だが、郷路征記弁護士は、完全に開き直っている。
拉致監禁は違法でも、子どもが統一教会に入って犯罪行為に手を染めているか、今まさに手を染めようとしていることを理由に、
刑法35条の正当行為(法令又ハ正当ノ業務ニ因リ為(な)シタル行為ハ之(これ)ヲ罰セズ)として、その行為の違法性を阻却される(『統一協会マインド・コントロールのすべて』1993年旧版、2022年復刻版、p.260)
と主張するのである。
そんなバカなと思うのが普通の感覚だろう。
拉致監禁され、後に生還した体験者たちの多くは、親から「話をきいてやるから帰ってこい」とか「久しぶりにゆっくり話がしたい」などと言われ、親と話し合いができると喜んで帰省したところを、よってたかって車に押し込められて見知らぬマンションなどに連れて行かれる。
そしてその場所に監禁され、「話し合い」という名で棄教を強要されるのだ。その間、知人、友人、信仰仲間らとの連絡は完全に遮断され、自分が望む外部情報へのアクセスも一切許されない。日本の刑務所よりもひどい状況に置かれる。
そこには第三者のキリスト教の牧師が控えていて、親や親族が話し合いを強要してくる。信者が、言われた通りにしないと監禁を解いてもらえないと悟り、諦めて話し合いに応じると、キリスト教牧師は「本人が自ら進んで話し合いを承諾した」と勝手に解釈し、本格的な棄教の強要を開始する。
統一教会の教義を批判したり、教祖のスキャンダルや彼らが独自に集めた黒いうわさ、真偽不明の暴露話などを聞かせたり、「家族、親族がお前のことを心配してみんなで集まってくれたのに、まだやめないのか」などと脅迫したりして、信者の信仰をズタズタに切り刻んでいくのだ。
牧師らの言うことが本当に正しいのか、自分なりに図書館へ行って調べようとしても、そういうことは一切認められない。本屋に行くこともできない。インターネットも使えない。反対勢力に都合のいい情報だけが、シャワーのように浴びせられる。
3,監禁下では誹謗中傷、暴言、暴力行為は日常茶飯事。自殺未遂や自殺が起きても不思議でない状況
おまけに誹謗中傷、暴言、叩いたり殴ったりの暴力は日常茶飯事だ。絶望した信者は自殺未遂を起こすことさえある。*1。
例えばこんな具合である。少し長いが、そのまま引用してみよう。
7月5日だったと思うが、突然、昼過ぎに宮村*2が緊張した雰囲気で部屋に入ってきた。
「お前、金井君って知っているか、韓国にいる留学生らしいけれど」
「はい、よく知ってます」
「その金井君から電話があって、お前の相対者が妊娠しているということだ。事実ならえらいことだ。どうなんだ」*3
「よく分かりません」
「可能性はあるのか、ないのか」
「可能性としてはあります。4月に関係をもってますから」
その時は内心、
(ああ、これで相対者と別れないですむかもしれない。良かった)
と思った。これで自分が統一教会を離れたとしても、私の子供が神様のみ旨の道を行ってくれるなら満足だ、とも思った。私は実際大変な状況の中にいるわけだが、とてもうれしかった。
しかし、宮村は次のようなことを話した。
「今までは、統一教会をやめるのも、相対者と別れるのものんびりやってきたが、これからはそうはいかない。相対者に、早く自分が統一教会をやめたと伝えないといけない。あとで相対者が子供をつれてきたりすると、お前も困るだろう。結婚の意志のないことを示して中絶させたほうがいいよね」
と言うのだ。
私は、一応納得したことにして宮村に帰ってもらった。
(ああ、大変なことになった)
しかし、内心は、
(良かった、これで自分は、教会を離れても、子供がみ旨を進めてくれる。自分は離れるかもしれないけれど、子供ができたということで、もしかしたら、別れなくてすむかもしれない)
なんとも言えない奥底からの喜びが、顔ににじみ出ていたのであろう。
他人が見ると、ニコニコしているように見えたようだ。
弟が横でずっと私の様子を見ていたが、宮村が帰ると、いろいろ言い出した。「こんなに深刻なことなのに、なんでそんなニコニコしながら聞いていられるんだ。不真面目だ」と言う。
「悪い」
と謝ったが、その謝り方も気にくわないというので、私の胸元をつかんできた。
私が、
「殴って気がすむなら、何発でも殴れ」
と言うと、弟はそれなら殴るぞと言って、私の頬にストレートパンチをぶつけてきた。思いっきり、腰の入った一発だった。殴ったほうもかなり痛かったんじゃないか、と思うくらい強烈だった。
すると宮村はまだいたらしく、戻ってきて止めに入った。
その日の夜、宮村がまた元教会員を連れて「酒を飲みに行こう」と連れ出す。この時とばかりに私は、宮村にしみじみと「統一教会に入ってしまったことを後悔している」と話をした。*4
その言葉を聞いて宮村はかなり信用したようだった。
夜の10時ごろ戻ると、父親が待っていて、早速その話を切り出す。
「相対者が妊娠しているというじゃないか。一体どうするつもりなんだ。お前の考えを言え」
「宮村さんとも相談して決めたんですが、統一教会の脱会届けを出したり、相対者に離婚届けを送ったりして、できるだけ中絶させたいと思っています」
と不本意だが答えた。
すると父親は体を怒りに震わせながら、
「なに、できるだけ! なんでできるだけなんだ。絶対に、何がなんでも中絶させなければいけないんだ。なんで、お前の態度はそんなに煮え切らないんだ。まだ相対者にも未練がある。統一教会にも、未練があるっていう顔をしやがって」
これだけ怒り狂っている父親の姿を見たのは、生まれて初めてだった。本当に普段は静かで、言葉づかいも丁寧な父なのだが。
「未練をなくそう、なくそうと努力しているよ。でも気持ちは変えられないから、仕方ないじゃないか」
「お前は、まだ統一教会の悪さが分からないんだ。分かれば未練なんてなくなるはずだ」
そういう父親に弟が加勢する。
「そうだ。兄貴は真剣じゃない。もう一回殴ってやろうか」
「何回でも、殴られるよ、自分が悪いんだから」
「やめなさい」
と母親が必死で叫ぶ。
そんな中、私がテーブルの上にあった湯飲み茶わんを頭にぶつけてガシャーン、ガシャーンと割り始めた。自分で自分を殴っているのを見せて、少しでも父親と弟の恨みの気持ちを晴らそうとした。
「なんで、そんなことで自分の気持ちをごまかそうとするんだよ。よく考えれば分かるはずだよ」
と弟が叫ぶ。
「考えているよ。でも7年間もやってきたことを、すぐに切れと言ったって無理だよ」
と私も必死になる。父親も必死だ。
「ばか野郎、今までさんざん悪いことばかりしてきて何を言うか」
「そうだ、兄貴もっと考えろよ」
もうこのころになると、私も涙でぐしょぐしょだ。
「そんなに言われるなら生きてたって仕方ない」
と私は叫びながら、台所の包丁のある所に走り出した。
初めから止められることは頭のどこかにあったが、今から思えば無謀な行動であった。しかし、その時は無我夢中で、腹くらい切ったっていいとも思っていた。
私が包丁をつかむのと同時くらいに、家族に取り押さえられた。
少したつと宮村が飛んで来た。
「ばか! もう少し冷静に話し合え! お父さん、彼は今非常に情緒不安定になっていますから責めないであげてください」
と言って帰っていった。
本当に今から思えば地獄絵のような光景である。『監禁250日 証言「脱会屋」の全て』(光言社)p.97~102
ここで職業的脱会屋の宮村峻(たかし)氏は「もう少し冷静に話し合え! お父さん、彼は今非常に情緒不安定になっていますから責めないであげてください」と善人ぶったことを言っているが、この修羅場を招いた原因は彼にある。
「結婚の意志のないことを示して(奥さんに)中絶させたほうがいい」という宮村氏の、信者である著者の意に反した一方的な指示(=事実上の命令)が起点となっているからだ。
第三者の宮村峻氏が、監禁した信者の生殺与奪の権を握っていることは明らかだろう。奥さんがいれば離婚させ、妊娠していれば中絶までさせるというのだから。
脱会を偽装して隙を見て逃げようとする信者と、絶対に逃がさないようとことん信者を追い詰める家族の関係は緊張をはらんだものとなり、それが極限に達して、このように暴行や自殺未遂のようなことが起こる。
これが、郷路征記弁護士が正当化する拉致監禁の偽らざる実態である。
人権を擁護するまともな弁護士ならば、断じて容認できないはずのことであり、むしろ進んで実態を白日の下にさらし、その撲滅、根絶に力を尽くすのが当然だろう。だが、郷路弁護士は真逆の行動を取ったのである。
4,「拉致監禁による強制的な脱会説得」を許容する余地は一切ない
職業的脱会屋やキリスト教牧師らは「拉致監禁による強制的な脱会説得」の事実上の主役である。にもかかわらず、家族間の自発的な話し合いが先にあって、自分は家族に頼まれて説得に協力しただけだ、と強弁してきた。
拉致監禁のやり方は多種多様で、路上拉致も頻発した。大学キャンパスから連れ去られた者もいる。
郷路弁護士は、信者が「犯罪行為」に関わっているか、近々関わる恐れがあると言うのだが、そもそも統一教会信者の「犯罪行為」とは何なのだ。統一教会の信者は日常的に詐欺やひったくりをやっているとでもいうのだろうか?
信者個人が刑法犯として処罰されたケースは、過去40年を振り返っても、全期間を通じた総数はせいぜい20~30件だろう。
その中には、交通事故(業務上過失致死傷)や拉致監禁された信者を救出する際に第三者に怪我をさせた暴行罪など、意図して犯したものではない行為や、罰金数万円程度の軽微な犯罪も含まれている。
犯罪行為があったことは事実としても、拉致監禁して棄教を強要する理由には到底なり得ない。子どもが暴力団に入ったのとはワケが違うのだ。
そもそも、過去40年間に拉致監禁被害に遭った信者は少なくとも4300人以上もいる(結果として脱会した者も含む)。信者の犯罪行為の件数と比べ、数が多すぎて計算が合わないではないか!
5,「結果オーライ。どんな違法な手段を使っても、脱会させてしまえばこっちのもの」という悪魔の思想に取り憑かれた郷路征記弁護士
しかも、郷路征記弁護士は、後藤徹氏が12年5カ月の監禁を違法だと訴えた民事裁判で勝訴判決が出て、「家族であっても拉致監禁して棄教を強要するのは違法」と判示された2015年以降、山口広弁護士ですら「強制はだめ」と言うようになったのに、一貫して「統一教会信者への拉致監禁は違法性が阻却される」と時代錯誤の主張をしているのである。
はっきり言って、郷路弁護士の言う「犯罪行為がどうのこうの」はごまかしの屁理屈に過ぎない。
拉致監禁し、「やめなければここから出さない」と脅して、外部との連絡を一切遮断した環境で棄教を迫れば、7割の信者は脱会してしまう(らしい)。
監禁は人間の精神を不安定にさせ、正常な判断力を失わせる。脱会しない限り監禁を解いてもらえないのだから、日数が経てば経つほど不安は募り、このままでいいのかともだえ苦しむことになる。
最後は、監禁を逃れ、自由の身になるためなら、信仰なんかどうでもいいと思うようになるのは理の当然だ。これほど残酷なやり方はなく、自分は彼らがやっていることは拷問に等しいと思う。
こんなことをやるのは人間ではない。悪魔の所業と言うほかない。
これこそ悪しき集団から子どもを救い出す正当な方法だと言う郷路征記弁護士には、怒りや憤りどころではなく、憤怒の念を持つ。郷路征記弁護士は悪魔の思想に取り憑かれているのだ。「憤怒」という言葉すら自分の感情を正確に表すには物足りない。
強制脱会した元信者の中にも自分と同様、憤怒の感情を抱く者がいると聞くが、脱会にいたるプロセスが違法だと思っても、裁判に訴えることは容易でない。
そりゃそうだろう。「拉致監禁は違法かもしれないが、そのおかげでお前は脱会できたんじゃないか」と親に言われたら返す言葉がないからだ。
それに裁判に訴えるということは、まずもって実行犯である親を訴えることだ。そんなことが今も儒教的観念の色濃く残る日本で、簡単にできるわけがない。
自殺した27歳女性の夫(韓国人信者)も、「妻の親を責めるようなことはできない」と肩を落として韓国に戻っていった。*5
要するに、結果オーライ。どんな違法な手段を使っても、脱会させてしまえばこっちのもの。訴えを起こす主体が存在しないのだから、統一教会や外部の人たちが何を言おうと痛くもかゆくもない。
6,郷路征記弁護士は、拉致監禁から生還した信者たち、自殺した人、記憶喪失になった人、PTSDなどに苦しむ人たち一人ひとりに土下座して詫びるべき
こういう過激思想に毒された郷路征記弁護士だからこそ、「刑法35条の正当行為」が適用されて「違法性は阻却される」などと冷酷無比なことが言えるのだ。
ありもしない「犯罪行為」を持ち出して「脱会させてしまえばこっちのもの」とプロセスの違法性に目をつぶり、屁理屈をこねて「拉致監禁による強制的な脱会説得」を正当化してきた郷路征記弁護士には、人権を語る資格がない。
- 拉致監禁を逃れ、からくも生還した信者たち、
- 脱会はしたが心に深い傷を負ってPTSDなどに苦しむ元信者たち、
- 監禁場所から逃げる途中、マンションから落下して記憶喪失になった人、
- 監禁場所で自殺した人、
- 職業的脱会屋にそそのかされて子どもを拉致監禁したが、後悔の念にさいなまれて自殺した親、
- 12年5カ月も人生を棒に振った後藤徹氏、
- ……
人間としての良心を持ち合わせているならば、これら全ての被害者一人ひとりに郷路征記弁護士は土下座して詫びるべきである。
郷路弁護士が『統一協会マインド・コントロールのすべて』(花伝社)で誇らしげに語っていることは、統一教会信者を脱会させるためなら、違法行為を行っても構わないと言っているのと同じだ。
「刑法35条の正当行為」を持ち出したのは、拉致監禁を正当化するための、完全な後付けである。
この点は、自分なりにおかしいと思って前にも批判したことがある。
下記拙ブログ「3,元信者が裁判を起こす背景には、拉致監禁による強制棄教がある」以降参照。
7,「正体隠し伝道は違法」という不当判決。中国、北朝鮮並みの貧しい宗教観
なお、郷路征記弁護士は長年、「正体隠し伝道は違法」と主張してきた人物だ。彼の唯物論的信条に基づくトンデモな主張を、日本の裁判所は一部容認し、不当判決を出してしまった。
日本は「信教の自由」が保証された自由民主主義国なのだが、いつから裁判所は反宗教国家の中国、北朝鮮に肩入れするようになったのか?
以下のリンク先では、ミヤネ屋が郷路弁護士の驚くべき主張と判決を視覚的にまとめている。
次は、河野太郎・消費者担当大臣が立ち上げ、紀藤正樹、西田公昭、菅野志桜里、日弁連委員の各氏ら反統一教会勢力が結集した消費者庁検討会に郷路弁護士が提出した文字資料のPDF。
第4回霊感商法等の悪質商法への対策検討会(2022年9月22日)
統一教会は不当判決の影響もあってか方針を転換し、2009年3月のコンプライアンス宣言で「正体隠し伝道」(彼らの言葉では「未証し伝道」)と訣別したようだ。
しかし、自分は、郷路氏の「正体隠し伝道」に関する主張は「トンデモ」であり、それを認めた司法の判決も不当だと考えている。
今は時間がないが、いずれきちんと調べて徹底的に論駁したいと思う。既に、その一部は公開済みだ。
【気晴らしsongs】
アルバム『愛されて』(ミクタムレコード)より「神の心」。作詞・作曲、歌は上原令子。