吊りしのぶ

気の向くまま、思い付くままに。記憶にとどめたいoutputの場として。

2019-01-01から1年間の記事一覧

八木重吉「皎々とのぼってゆきたい」

いつ読んでも心が洗われる八木重吉の詩「素朴な琴」と「皎々とのぼってゆきたい」。